2021年3月1日月曜日

『現代宗教2021』(国際宗教研究所)

国際宗教研究所刊行
 『現代宗教2021』
(ISSN 2188-4471)

特集:宗教と感染症

目次
緒言

◆対談
「新型コロナウイルス禍で期待される宗教者の役割」
若松英輔・島薗進・司会:弓山達也(pp.5-31)

◆テーマセッション
「ウィズ・コロナ、ポスト・コロナの信仰のカタチ」
黒﨑浩行・佐藤壮広・君島彩子・司会:西村明(pp.33-53)

◆インタビュー
「文明史的視点から見るコロナ問題―歴史人口学者鬼頭宏氏に伺う―」
鬼頭宏・聞き手:西村明(pp.55-76)

◆論文
濱田陽「パンデミック以降の共存と脅威―宗教、ヒューマニズム、新テクノロジー―」(pp.77-102)

朴炳道「「災害」としての近世日本の「疫病」と宗教的対処―疱瘡・麻疹・コレラからコロナまで―」(pp.103-125)

磯野真穂「コロナ禍において死はいかに消費されたか―新型コロナをめぐる痛ましい死の発生機序―」(pp.127-148)

現代宗教動向
志田雅宏「新型コロナ感染流行とユダヤ教世界」(pp.151-176)

岩崎真紀「新型コロナウィルスがエジプト人の信仰生活に及ぼした影響―ムスリムとコプト正教徒に焦点をあてて―」(pp.177-202)

宮澤安紀・尾角光美「死をめぐる新型コロナウイルス感染症の影響―葬送文化と死別・グリーフサポートの観点から―」(pp.203-234)

佐藤清子「2020年のアメリカにおける宗教―コロナ・BLM・大統領選と信教の自由―」(pp.235-253)

下記の国際宗教研究所ウェブサイトからすべてダウンロード可
http://www.iisr.jp/journal/journal2021/